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フサイニーのムワッシャフ「帳には」のイーカーアート

アラブの音文化 ~グローバル・コミュニケーションへのいざない~
第二章 音のしくみ
飯野りさ「アレッポの伝統に基づく東アラブの古典的マカーム現象入門」
レベル3 複数重心のある音階
主核音の位置の重要性および核音の他の音に対する影響力
内にある
77ページの譜例7(マカーム)フサイニーのムワッシャフ「帳(とばり)には」のイーカーアート(英語:iqa'at、アラビア語:إيقاعات)は14/4拍子で楽譜が記載されているのでたぶんムハッジャル(英語:Muhajjar、アラビア語:محجّر)。

アラブの音文化 ~グローバル・コミュニケーションへのいざない~アラブの音文化 ~グローバル・コミュニケーションへのいざない~
(2010/02/12)
堀内 正樹水野 信男

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MaqamWorldのイーカーアートのページ
http://www.maqamworld.com/rhythms/muwashahat3.html#muhajjar
にはMuhajjarの実例としてMuwashah Hal Aala Al Astari Hatkun in maqam Bayati.の説明がある
フサイニーのムワッシャフ「帳には」=Muwashah Hal Aala Al Astari Hatkun in maqam Bayatiだと思う。

マカーム・バヤーティーの曲として説明している

以下のCDの

Cedre/Arabo-Andalusian MuwashshahCedre/Arabo-Andalusian Muwashshah
(1996/11/08)
Ensemble Morkos

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11曲目も同じもので、こちらも一連のマカーム・バヤーティーの組曲の中に入ってる

細かく区別しない場合もあるのかなぁ?

トルコの話になるけどVeli Dede作曲のヒジャズ・ヒュマユンHicâz-HümâyûnのペシュレヴPeşrev(ウスール:チェンベルÇenber[24/4拍子])のことをヒジャズ・ペシュレヴHicâz Peşrevと表記するのを見かけたことがある。

→追記。
すぐ後に主核音(ガンマーズ、マカームの中心となる響きを導き出す音)が異なるラーストとラースト・カビールが「伝統的には区別されるが、現在はどちらもラーストと呼ばれることが多い」ってちゃんと書いてあった…orz

関連記事
トルコ古典音楽の音楽家ヴェリ・デデVeli Dedeについて調べてみた
http://minzokuongaku822.blog122.fc2.com/blog-entry-10.html
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テーマ : 民族音楽
ジャンル : 音楽

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