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クロッズアップ現代「激動 中東はどこへ」

NHKのクロッズアップ現代で「激動 中東はどこへ」の3回シリーズを見た

2011年12月 5日(月)放送(NO.3129)
激動 中東はどこへ(1) エジプト 岐路に立つ大国
アムル・ムーサ(アラブ連盟 前事務局長)

2011年12月 6日(火)放送(NO.3130)
激動 中東はどこへ(2) 孤立深めるイスラエル
シモン・ペレス(イスラエル大統領)

2011年12月 7日(水)放送(NO.3131)
激動 中東はどこへ(3) トルコ モダンイスラムの挑戦
イブラヒム・カルン(トルコ首相首席補佐官)


国谷裕子がインタビューをしていたけど、2のシモン・ペレスへのインタビューが一番面白かった。ぐいぐいせまっていく感じで。

というかネット上を検索していて初めて知ったけど、テキストで全部見れるのね。「放送丸ごとテキスト」
として。

激動 中東はどこへ(2) 孤立深めるイスラエル(放送丸ごとテキスト)
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3130&html=2

素晴らしい。
このリンク、ずっと続くといいなぁ。




3回目では、最近トルコが欧米へ向いた外交では無く、中東へ向いた外交をしていると知った。興味深い。
EUに「入りたい、入りたい」といっても叶わないから中東に目が向いた?
それともトルコ共和国の政治は西洋志向の方向に振れたり、伝統志向の方向に振れたりを繰り返していて、今は単に伝統志向(具体的な姿としてはAKPが政権を取っている・外交の目が中東に向いている等)になってるだけ?

政治と音楽の面との関わりが気になる。

トルコ共和国では、音楽は政治に影響されるように見える。他の国でもそうかも知れないけど。

確かトルコ古典音楽は、政治の影響で一時ラジオ放送でトルコ古典音楽の放送が止まってたはずだし、Mehter(トルコ軍楽)はオスマン帝国第30代マフムト2世のイェニチェリの廃止以降、廃止されたり、復活されたりを繰り返してるけど、どうも政治の関係で廃止されたり、復活したりのようだし、MevleviのSemaが観光の対象になってるのも政教分離の関係だろうし、トルコ民謡が五線譜で採譜されてるのも政治の影響のように思える(政治の影響により「遅れたイスラーム・進んだ西洋」という認識があり→トルコ民謡にも「進んだ西洋」を取り入れるということが行なわれ→五線譜でトルコ民謡を採譜された、という構図)

トルコ古典音楽の扱いは今後どうなっていくのか…
AKP(公正発展党)の政権が政権崩壊して無くなって、違うところが政権を担う様に変わったら、またトルコ古典音楽の扱いも変わっていくのかなぁ…
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テレビコマーシャルの音が大きすぎるという話

フランスでの話。

france2で報じられてた。
CSA(Conseil supérieur de l'audiovisuel)に視聴者から苦情?が寄せられてたとのこと。
内容は「テレビの番組からTV CM(テレビコマーシャル)になると急に音が大きくなる!」

Michel Boyon(CSAのトップ)によれば

"En fait ce n'est pas le volume sonore qui est différent mais les caractéristiques du son qui le font apparaître plus fort".

とのこと。

でfrance 2の解説によれば、

Cette différence est le fruit d'une technique de compression sonore appelée compression dynamique qui augmente d'une certaine manière l'épaisseur du son.

とのこと。

ようするに、エフェクタ(エフェクター)のコンプレッサとかマキシマイザを利用して、CMの音を(TVの音量ツマミの位置を変えて音を大きくしていないにも関わらず)大きく感じさせている、ということかな?

Waves社のL1(これはエフェクタの商品名)とか簡単な操作で音を大きくさせることが出来るらしい。Thresholdのつまみを下げるだけらしい。

Waves社のWebサイト。↓
http://www.waves.com/

ちなみにL1クローンのフリーウェアというものがある。以下。無料で利用可能。
George Yohng's W1 Limiter VST。
http://www.yohng.com/software/w1limit.html





音圧を上げることについては以下が分かりやすい

AllAbout
デジタルレコーディング基礎知識
プロ並マスタリングを実現するフリーウェア
藤本 健
http://allabout.co.jp/gm/gc/204768/
音圧を上げるということ(=TV CMの音を大きく聞こえさせること)について分かりやすく説明してくれている。
Waves L1の写真も、George Yohng's W1 Limiterの解説も載っていて親切。


が難しければ以下↓を予め読んでおくと良いかもしれない。

AllAbout
デジタルレコーディング基礎知識
【エフェクトの基礎知識】その4 コンプレッサ/リミッタ
藤本 健
http://allabout.co.jp/gm/gc/204612/


france 2で報じていた内容↓。

Bientôt la fin du son plus fort lors de la pub
http://info.france2.fr/medias/bientot-la-fin-du-son-plus-fort-lors-de-la-pub-70758372.html
Publié le 10/10/2011 | 17:44

Après des années de concertation, le son plus fort quand la publicité arrive à l'antenne devrait disparaître.

Le CSA a détaillé lundi les mesures qui s'appliqueront à toutes les chaînes, visant à ce que le son diffusé par les spots publicitaires ne soit pas différent de celui des autres programmes.

Michel Boyon, président du CSA a tout de même souhaité faire une précision concernant le volume de la publicité : "En fait ce n'est pas le volume sonore qui est différent mais les caractéristiques du son qui le font apparaître plus fort".

Cette différence est le fruit d'une technique de compression sonore appelée compression dynamique qui augmente d'une certaine manière l'épaisseur du son.

Le phénomène se serait aggravé avec la généralisation de la TNT, qui a multiplié le recours à la compression dynamique, désormais jugée "excessive, à priori" par les services du CSA. La délibération du CSA fixe désormais le niveau d'intensité sonore qui devra être constant sur chaque chaîne et d'une chaîne à l'autre.

En moyenne plus de trois plaintes par semaine auprès du CSA

Depuis une vingtaine d'années, le CSA reçoit en moyenne plus de trois plaintes par semaine concernant le volume sonore des publicités, sans qu'une chaîne soit plus visée qu'une autre, a souligné Christine Kelly, membre du CSA. "Le téléspectateur n'aura plus besoin de baisser le volume avec sa télécommande quand arrive la pub ou quand il passe d'une chaîne à une autre", a affirmé Mme Kelly, responsable du groupe de travail "Publicité et défense du consommateur" au sein du Conseil.

Seuls les Pays-Bas ont fixé des limites à l'intensité sonore à la télévision, mais seulement sur certains programmes et non sur toutes les chaînes. En France, la mesure devrait être mise en place le 19 décembre prochain. Deux autres phases d'amélioration suivront, les 1er janvier 2012 et 2013 concernant les programmes et la publicité.



france 2のテレビの報道ではWavesのL1の類のマキシマイザーでいわゆる「海苔波形」にした音声ファイルを本来の音の大きさに復原するような場面が映っていた。

海苔波形について:
~マスタリングで、コンプレッサー、リミッター、マキシマイザーなどを駆使して、過度に音圧をあげた結果として、波形エディターで見ると、まるで海苔を貼り付けたかのように同じ幅の帯で隙間無くフルに埋め尽くされている波形の事を指す俗語。 これが良い事かどうかには議論があるが、JPOPなどの音楽CDではマーケティング的理由からこのようなマスタリングが頻繁に行われており、また不自然さを感じさせずにこのような波形を作るには技術も必要である~
(偏ったDTM用語辞典より)
http://www.g200kg.com/jp/docs/dic/norihakei.html

リンク先では画像もあり、わかりやすい。

↓こちらも画像付きで説明していて分かり易い
HyottokoによるNIHILISM 2.0
音圧至上主義的マスタリングについて調べてみた
2010年10月 5日
http://sound.heavy.jp/nihilism_ver20/archives/2010/10/post-114.html

ここで知ったが↓こういう話もあるとのこと。
KENNYの趣味趣味ブログ
「ベン・フォールズの音圧改訂版CDと音圧の話」
2009/2/10
http://love.ap.teacup.com/kenny/1543.html

英語だけど音圧競争について記してる。マイケル・ジャクソンの例は分かりやすい

Wikipedia英語版"Loudness war"
http://en.wikipedia.org/wiki/Loudness_war
(2011/10/16閲覧)





マキシマイザー Maximizer の類で音圧を上げた音声ファイルの「その処理をしなかった状態」って復原できるんだろうか…
→例えば、音量のピークを潰したのを元に戻す



→音声ファイル修復ソフト/オーディオ修復ソフトの類(iZotope RXとか、その他いろいろ)についてるDeClipperの類は?

DeClipper→デ・クリッパー→つまりクリップしているのを無くす、音割れしているのを元に戻す、過大入力によるクリッピングノイズを除去する

iZotope RXのマニュアルには

~クリッピング(歪み)
クリッピングは、オーディオ・インターフェイス、ミキサー、プリアンプ、レコーダー等の入力ステージで過剰入力により生ずる問題です。結果、歪んだ音となり簡単にiZotope RXの画面上で確認できます。以下のイメージで分かる様に、クリッピングは波形の頭がつぶれています。
iZotope RXのDeclipperモジュールは、この様な歪んだオーディオを自然的な音へと修復し、クリッピングから
生じるピーク部分を再構築することも可能です~
http://www.tacsystem.com/upload/izotope/RX_manual.pdf

「音量のピークを潰したのを元に戻す」場合は、この「ピーク部分を再構築」っていうのをやったら出来るのかなー?

波形の頭がつぶれたものを分析して、元の波形だろうものを再構築というか復原するのって原理的にどうやるんだろう…まったく分からない…

テーマ : 音楽機材
ジャンル : 音楽

マイム・マイムの作曲者イマヌエル・プガチョフ・アミランの「プガチョフ」について

フォークダンスの定番曲にマイム・マイムがある。
イスラエル民謡とされるが、実際には作曲者がいる。
イマヌエル・プガチョフ・アミラン(1909-1993)である。

イマヌエル・プガチョフ・アミランはヘブライ語でעמנואל עמירןとつづる。
ヘブライ語のWikipediaに記事がある。
http://he.wikipedia.org/wiki/%D7%A2%D7%9E%D7%A0%D7%95%D7%90%D7%9C_%D7%A2%D7%9E%D7%99%D7%A8%D7%9F
白黒だが、彼の顔写真を見ることが出来る。
ラテン文字表記ではEmanuel Pougatchov Amiran、Emanuel Pugashov Amiran、Emanuel Amiran、Emanuel Amiran(Pugachov)、Emanuel Amiran(Fugaczow)、Amiran Pugashov, Emanuel、Emanuel Amiran-Pougatchov、Emanuel Amiran-Pugashovなどと表記される。
おそらくイマヌエルが本人の名前で、アミランが姓、プガチョフはミドルネームと思われる。

JASRACの作品検索(J-WID)では「作曲:AMIRAN PUGACHOV EMMANUEL」となっているが、これはPUGACHOVとEMMANUELの間にカンマが抜けていると考えられる。

彼は1909年8月8日ポーランドのワルシャワで生まれ、後にイスラエルに移り、1993年12月18日イスラエルのキブツのヤクム(ヘブライ語:יָקוּם 英語:Yakum 場所:32°14′51″N 34°50′33″E)で亡くなった。

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彼の名前に含まれる「プガチョフ」だが日本語版Wikipediaで「エメリヤン・プガチョフ」という記事を見つけた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%95

そこの記事によるとエメリヤン・プガチョフの「プガチョフ」は、ウクライナ語の「プーハチ(ウクライナ語:Пугач、意訳:「木菟(ミミズク)」)」に由来する姓とのこと。

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ということで、イマヌエル・プガチョフ・アミランはロシア系のユダヤ人なのかな?

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テュルク&モンゴル
2006年 12月 31日
ロシア帝国治世下のタタール -ディアスポラへの道-
山内昌之著「スルタンガリエフの夢 <新しい世界史②>」(東京大学出版会 1986)より:
啓蒙専制君主と「啓蒙宗教」
http://ethnos.exblog.jp/3339358/
~クリャシェンのプガチョーフの乱参加にみられるように~

ここに言うプガチョーフはエメリヤン・プガチョフの事?

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テーマ : 民族音楽
ジャンル : 音楽

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